オゾン導入事例: 有限会社ワタナベ喜久田斎場 様

お客様情報

法人名

有限会社 ワタナベ

住所

〒963-0541 福島県郡山市喜久田町堀之内千杯田15−1

代表

渡邉 義智

ご葬儀について

“新しいご葬儀のご提案”
ご遺族の意向にお答えできるよう3ホールを設け、
時代のニーズにあったご葬儀を提案してまいります。
故人の人柄やライフスタイル、ご家族の価値観に
基づくご提案、『大切な人』へのおもいをかたちにし、
心あたたまるご葬儀、真心あふれる最後のお別れを
お手伝いしてまいります。
 

ホームページ

http://kikutasaijyou.com/

「ウィズコロナ斎場」の変化と対策の一環に、オゾン空間除菌を取り入れました。

新型コロナウイルス感染拡大で、葬祭ビジネスが大打撃を受けています。斎場のビジネスモデルは、多くの人を集めることで成り立っているのに、コロナ対策では大々的な人集めを控えなければならないからです。葬儀では通夜や告別式が省略されることが当たり前の光景になりつつあり、正に、新型コロナウイルスとの共存が避けられない「ウィズコロナ」時代に突入し、変化に対応した斎場がこれから求められております。コロナ禍にあっても、故人様を悼む場所は必要としています。
私どもは、″安心の葬儀を行える斎場”を目指し、オゾンによる空間除菌を徹底し、空気の不安を安心に変える環境作りを心掛けております。

 

ご葬儀後のホール内は、オゾンクラスター1400で強力除染し感染リスクを回避。

感染リスクを抑えるためには″人が集まる場所”でどのような対策を打つかはとても重要な事です。ご葬儀が行われるホールは、正に、人が集まる場所の一つですが、マスクの徹底とソーシャルディスタンス、換気のみでは正直安心ではありません。
そこで、オゾンクラスター1400によるオゾン空間除染を取り入れ、感染予防の徹底強化を図っております。

【オゾンクラスター1400の使い方】
※除菌時間は2時間(オゾン発生+オゾン分解時間)
➀ ご葬儀後(無人環境時)にオゾンをホール内に拡散(60分)
② 部屋を密閉し放出したオゾンの分解する時間を置く(60分)
③ 部屋の入口や窓を開け換気する

 

受付ロビーにオゾンクルーラーを設置。

受付ロビー周辺は不特定多数の参列者様が行き交う場所ですので、感染リスクが高いと言えます。対面での接客機会も多く空間除菌は欠かせません。
一般の空気清浄機では、浮遊ウイルスにはある程度の効果はあると思いますが、付着ウイルスへの効果が不明ですので、浮遊ウイルス・付着ウイルス両方に確り効果があるオゾンを選びました。新型コロナウイルス対策で病院の待合室や病棟にオゾン発生器を導入する医療機関が増えてるようなので、間違いありません。

3密になりやすい遺族待合室にオゾンクルーラーを設置。消臭効果もプラス。

ご遺族様が利用する待合室は、3密になりやすい環境のためオゾンクルーラーを設置しました。24時間オゾンとマイナスイオンを交互に発生させ、適度なオゾン濃度を保ちながら空気を清浄しております。
また、オゾンは消臭効果もあるので、タバコや飲食時の臭いも消臭され、不快な環境を作ることもありません。



 

導入商品

オゾンクラスター1400

↑↑画像をクリックすると、商品詳細ページへ移動します。
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オゾンクルーラー

↑↑新型オゾンクルーラー切替に付き販売終了しました。
↑↑新型オゾンクルーラー切替に付き販売終了しました。

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