オゾン導入事例: 社会福祉法人育成会 いわき光成園 様

お客様情報

事業所名

社会福祉法人育成会 いわき光成園

住所

〒972-8312 福島県いわき市常磐下船尾町東作53

管理者

作田 一浩

施設の特徴

いわき光成園は、平成8年4月に開所しました。いわき学園と同じ敷地内にあり、定員40名の利用者さんが通う知的障がい者の生活介護事業所です。意思決定支援を基盤とした日中活動を展開し、質の高いサービス提供を目指しています。

ホームページ

https://www.ikuseikai.com/facility/iwaki-koseien/

オゾンが「安心感」という付加価値になっています。

新型コロナウイルスの全国的な感染拡大に伴い、利用者、職員、そしてそれぞれのご家族の安全と健康を守るため、オゾンクリエイトさんのオゾン発生器の導入を決めました。
オゾン発生器を導入後、職員や利用者のご家族様からは「安心感が違う」「しっかり対策されていますね」と、感染症対策のために導入したオゾン発生器が「安心感」という付加価値になっているようで大変嬉しく思います。

活動室での集団感染発生リスクを軽減するため、オースリークリア3を設置。

活動室では、音楽や創作活動など様々な取組を行っており、日中は多くの利用者が長時間過ごされる空間になります。利用者の中にはマスク着用が難しい方もいらっしゃるので、集団感染の発生リスクを軽減するため オースリークリア3を設置しました。設置場所は、オゾンをより効果的に活かせるように、エアコンの近くに配置しエアコンの送風でオゾンが行き渡りやすくなるようにしたり、天井付近の高い場所に配置するなど工夫しました。(オゾンは空気より1.7倍重い物質です)

【有人環境使用
※活動室57㎡
 ・オゾン濃度:0.05~0.1ppm以下
 ・オゾン運転(5分)→ 停止(1時間)サイクル運転

コロナ禍前の画像です(育成会HPより抜粋)








 

トイレの「消臭対策」と「ウイルス対策」にオゾンクルーラーを設置。

トイレの臭いの原因の殆どは尿臭、つまりアンモニア臭になります。尿の飛び散りによる蓄積により、徐々にトイレの臭いが溜まっていきます。特に男子トイレでは、立って用を足すので大量のしぶきを飛び散らせてしまいますし、失敗して床に染み込んでしまう場合もあります。
そこで、アンモニアを分解消臭することができるオゾンクルーラーで、トイレの臭いを消臭しています。また、トイレは狭くこもりやすい環境のため、消臭以外でもあらゆるウイルス感染のリスクもありますので、感染予防の観点でもトイレにオゾン発生器を置くことはとても重要だと考えております。

 
 

 

事務室の感染予防もしっかり。オゾンクルーラーを設置しました。

事務室では、職員を始め利用者や来客者など様々な人の出入りがあります。
ウイルスはどこで・だれが持ち込んでくるか分かりませんので、あらゆるリスクを想定し、施設内での感染拡大を食い止める施策のひとつとして、オゾンクルーラーによる空間除菌を取り入れました。オゾンクルーラーは運転モードが3つから選択できますが、通常はオゾンとマイナスイオンを交互運転するモード3を選び運用しています。

導入商品

オースリークリア3

↑↑画像をクリックすると、商品詳細ページへ移動します。
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オゾンクルーラー

↑↑新型オゾンクルーラー切替に付き販売終了しました。
↑↑新型オゾンクルーラー切替に付き販売終了しました。

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