オゾン導入事例: 特定非営利活動法人 ふれあいづスマイル 様

お客様情報

法人名

特定非営利活動法人 ふれあいづスマイル

住所

〒965-0818 福島県会津若松市東千石1丁目1−11

代表者

小沼 美保

施設の概要

 障害者の支援活動をしたいという強い思いから、平成15年に障害者支援費制度の導入により、NPO法人格を取得し、「ふれあいづスマイル」を設立いたしました。
当法人の理事長、小沼美保は「自立生活センタースマイル」の副代表を歴任し、当法人の理事長に就任いたしました。
平成20年には「グループホームすまいる」を、平成21年には会津若松市の委託を受けて、余暇活動支援事業所「ふらっと」を設立いたしました。

当法人の業務は、障害者へのヘルパー派遣、知的と精神障害者への共同生活のための支援、障害者への外出介護従業者派遣、障害をもつ方への住居提供と自立生活支援、ガイドヘルパー養成事業、介護輸送事業、相談支援事業、余暇活動支援事業などがあります。

コロナの脅威から利用者と職員を守るため「オゾン発生器」を導入しました。

私共が事業拠点として構える会津若松市内では、新型コロナウイルスが急速に感染拡大しており、我々スタッフも利用者と接触する機会が多く、常にコロナの恐怖と隣り合わせのような感じでした。そんな中、「オゾン発生器」を紹介され調べてみたところ、コロナに対して不活化できる有効な手段とわかり導入を決めました。基本的な感染予防対策に加え「オゾン除菌」でより安全な環境を整えることができ、当事業所では一人も感染者は出ておりません。

事業車内のウイルス蔓延防止&消臭に、車専用にオゾンリフレッシュを設置。

利用者を送迎する車内では、密になりやすい環境なので定期的な換気と低濃度のオゾン除菌で感染予防を行っています。オゾンの良い点は気体なので車内隅々まで行き渡り除菌してくれる安心感と、同時に消臭効果もありとても快適な空間になりました。また、「オゾンリフレッシュ」はカップホルダーの大きさに丁度いいサイズなので、エアコンの風を利用して一気にオゾンを拡散できるため、車専用として重宝してます。

事業所内の除菌は、「オゾン水ミスト」オゾンスプラッシュminiを使用。

事業所内の消毒作業は、「オゾン水ミスト」を使用してます。オゾン水ミストの良い点は新型コロナウイルスを含む様々なウイルスや菌に対して殺菌効果が高い点と、水道水で作れるのでとても経済的な点です。また、薬剤と違いオゾンは耐性菌を作らないところも安心材料です。ドアノブ、テーブル、パソコンのキーボード等、接触感染リスクがあるところは全てオゾン水ミストを作れる「オゾンスプラッシュmini」で消毒してます。

【簡単3ステップ・オゾン水ミストの使い方】
 ①容器に水道水を入れる(40ml)
 ②スイッチを押す(約60秒で1ppmのオゾン水が作れます)
 ③スプレーとして使用


 
オゾン水ミストを布に染み込ませて
頻繁に触れる場所をふき取ります。





 

オゾンクルーラーで「攻め」の感染対策してます!

低濃度オゾンとマイナスイオンを交互に発生させる「オゾンクルーラー」で、「攻め」の感染対策を講じています。基本的な感染予防対策としてマスク、パーテーション、ソーシャルディスタンス、換気はウイルス感染から「守る」対策ですが、オゾンはウイルスを攻撃して撃退する、言わば「攻め」の感染対策ですね。この「攻め」と「守り」の環境をつくることで感染リスクを抑えることができてると思います。

導入機種

オゾンリフレッシュ

↑↑画像をクリックすると、商品詳細ページへ移動します。
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オゾンスプラッシュmini

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